海外演奏旅行

2003年夏  クロアチア

アメリカの友人ゾラン・ヤコブチッチ教授(メイン州エセックス音楽院)のお誘いにより、クロアチア国際音楽フェスティバルに参加。
生徒達は7月30日に日本を出発し、フバールの講習会に参加した後8月8日からの演奏旅行に向かう。
演奏会場は全てアドリア海に浮かぶ島の教会で行われた。一週間の船の旅であった。
船がホテルであり、練習場でもある。午前中アンサンブル・トレーニング及びゾラン先生の個人レッスン。
昼食後、船を静かな入り江に停泊して海水浴、磯遊びと昼寝、個人練習。夕食後リハーサルと本番。
演奏会が夜9時からなので一日が長いこと。かなりハードな生活であった。しかしながらよく遊び、よく学ぶことが生徒達の精神的、肉体的コンディションを維持していく上で重要なことを再発見した。
どこの教会でも暖かい拍手をいただき子供達はとても貴重な経験をしたと思う。
アメリカからゾラン先生の生徒6名が参加し、日米のインターナショナルチームで演奏した。毎日が本番だったので、最後にはとても息の合った演奏になりました。音楽以外に言葉でのコミュニケーションの必要性を子供達は実感したようです。(英会話の勉強をしてくれるのかな?)
船室が狭いことと、雨が降らない季節なので船の甲板で寝るのが常識・・・星を仰ぎ月光を浴びて潮風に吹かれていると涼しいのです。寝袋やマットに毛布、朝の空気がとてもさわやかでした。海は信じられない程透明で、日毎子供達は童心に返って元気になっていきました。

スケジュール

August 3-8 Croatia Musical Festival island of Hvar
August 8 9:00 p.m. Concert in Hvar ( Franciscan Monastery )
August 9 2:00 Boarding the ship Naranca, immedate departure to Stari Grad ( island of Hvar )
               9:00 p.m. Concert in Stari Grad ( in the church )
August 10 9:00 p.m. Concert in Korcula ( Cathedral St. Marco )
August 11 11:00 p.m. Concert in Dubrovnik ( Church St. Vlaha )
August 12 9:00 p.m. Concert in Mljet ( Monastery on isle St. Mary )
August 13 9:00 p.m. Concert in Mljet ( in the Hotel )
August 14 9:30 p.m. Concert in Bol , island of Brac ( Dominican Monastery )
August 15 9:00 p.m. Concert in Split ( in the cathedral )
August 16 , 17 Sightseeing , recreation in Trogir
August 18 Departure from Roma to Osaka

concert program

Samuel Barber ; Adagio for string orchestra op.11

Franz Schubert ; Death and Maiden in d minor arranged by G.Mahler
Yasushi Akutagawa ; Triptyque for string orchestra
Antonio Vivardi ; Concert in sol minore op.8-No.2
Antonio Vibardi ; Concert grosso op.3-No.10
J.S.Bach ; Concert for two Violins in d BWV 1043
Joseph Haydn ; Concert for cello in c major 

Korcula はマルコポーロ(あの航海冒険王)の生誕の地として有名だそうです。
その Cathedral でも演奏しました。

2001年5月  ミュンヘン

ドイツのミュンヘン在住の富田かほるWeber先生から、『是非生徒さんを連れてきて演奏して下さい。』

とのお話がありました。富田先生は、せっかくドイツにくるのだから、地元の先生にレッスンを受けましょう。
という事で講習会付の演奏旅行となりました。
ヴァイオリンの先生はFlorian Sonnleitner(バイエルン交響楽団のコンサートマスター)
チェロの先生は Prof.Helman Stiehler(ミュンヘン音楽大学教授、ミュンヘンフィル)
アシスタントに若いチェロの名手(ザルツブルグ室内合奏団)・・・弦楽四重奏、五重奏を指導。
通訳に水島愛子先生(バイエルン交響楽団ヴァイオリン奏者・・・鈴木門下)、他1名。
ミュンヘンに着いて、ミュンヘン音楽大学で交換演奏会。地元の小さな子供達のヴァイオリン演奏
小学生中心の合唱隊、ミュンヘン大学在校生の模範演奏、そして我々の演奏。
翌日から、郊外の静かな合宿所で3日間の特訓。さすがに皆さんモーツアルト、バッハが得意だ
そうです。楽譜もかなり古いものを持ってきてくれました。なかなかうるさい・・・。
弦楽四重奏(ベートーベン)、五重奏(モ-ツアルト)のレッスンは彼(Clemens Weigel)が
チェロを弾いたのですごい迫力と深い音楽性が求められ、とても素晴らしいレッスンになりました。
最後に、地元の美しい(バイエルン地方の教会は華麗です)教会で演奏会。
とても素晴らしく感動しました。
帰りにパリに寄りましたが、そこでパリ在住の山田先生ご夫妻に大変お世話になりました。
エコール・ノルマルの校長先生に紹介され、コルトーが創立した音楽院のステージで
パリ音卒業の若手演奏家の演奏が聴けました。(たまたま演奏会があったのです)
毎年、才能教育のどこかの教室の先生と生徒さんで行けるようになるのが夢です。

レッスン風景
レッスン風景

1998年、1999年バンコック(タイ)

1998年、1999年バンコック(タイ)

ISAの事業の一環として、アジアスズキ協会の構想がある。
日本を中心として、韓国、中国、台湾、シンガポール、タイなどが一つのスズキワールドを
形成し、お互いの文化交流にも一助となるようと願う活動である。
タイもスズキには大きな興味を持っている。公式であれ非公式であれスズキの教本で
教室が開かれている。これは世界中どこでも。
タイで指導者を育成する、そして生徒も。

1997年ブリスベーンの国際大会に参加

皆、それぞれ独奏もできてうれしそうでした。
杉山麻衣子さんがブリスベーン・オーケストラとVn.協奏曲・・・サン・サーンスを共演。

1991年アデレード(オーストラリア)のパン・パシフィック国際大会に参加

ヴィバルディの合奏協奏曲Op.3-№8をアンサンブル・コンサートで演奏。

アデレードの美しいホールで演奏できて感激した思い出がある。

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